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竹工・竹芸の制作工程 (竹の伐採、ひご取り、竹編み、仕上げ漆)

竹の伐採

かご作りには3〜5年生の竹を選んでできるだけ根元近くで切る。山の斜面の場合は倒す方向を誤ると枝が引っ掛かって運び出しが

大変になるので慎重に見極めたいところ。外観からの竹の年齢の判断は切り子さんでなければかなり難しいだろう。

しかし一年生の新子は表面が綺麗でタケノコの皮がまだ残っている場合があるので判断しやすい。

 

竹の年齢はかごを作る場合には重要な点。古い竹は硬く、柔軟性が劣るので避けなければならない。また若い竹は柔らかすぎて腰の

ないヒゴになるのでこれも不向きである。

ただし、かごの縁用のヒゴには例外的に新子を選んで使う。非常に柔らかく、巻き付けていくのに適している。

 

青々とした生竹は水分をたっぷりと吸い上げているので非常に重い。なるべく傷つけないように竹林から運び出す。

切ったばかりの竹はまず風通しのよいところに置いて、荒で水分を飛ばす。

 

油抜き

油抜きは火で直接あぶり、浮き出てきた油を布で拭き取る。工業的には苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)の槽に浸して油抜きをする。

油抜きした後、天日で干す。雨の心配がない日を選んで戸外で干す。くるくると回して、万遍なく日光に当てる。青から徐々に象牙色

に変わっていく。

 

ヒゴ取り

作るかごのサイズに合わせて竹の長さを切りそろえる。編み方によってはひごが千本も必要になるので一本一本を効率良く取れる段取

りと作業スピードが問われる最も重要な作業。

<動画 準備中>

 

編み

編みの種類は数百種類といわれるが基本は2、30種類ほど。それぞれが奥深いので専門が分かれている職人がほとんど。

基本は底を編んで、立ち上がり、胴部分と編み進め、最後に縁と取っ手を取り付けるという順である。

<動画 準備中>

 

塗装

普段使いの買い物かごなどは塗装はしない。

工芸品は漆で仕上げる。木工品などの漆仕上げとは少し異なる独特の作業方法である。




   

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